
マンドリン・オーケストラのために作られた曲は数多くあります。が、ここでは馴染み深いかの偉大なるベートーベン先生に絞ってお話をしましょう。
さて、ベートーベン先生といえば「第九」や「運命」が特に有名でしょうが、実はマンドリンのための作曲も行っていたのです。
それは4曲が残されましたが、特に有名なのが「マンドリンのためのソナチネ ハ短調」という曲。
チェンバロという鍵盤楽器を伴奏に置いています。マンドリンのための楽曲は他にも作られていたようですが、消失してしまったそうです。
しかし4曲でもマンドリン楽団にとっては貴重なレパートリー。楽譜は大切にしましょうね。